2018年10月 投資状況

※ (2018年11月30日投稿分 サイト移転のため)




10月には、ついに大暴落がやってきてしまいました。
今年の2度目の暴落になりますね。
2018年の2月にはVIXショックと呼ばれる暴落が起きていました。

 

僕は5月に株式投資を始めたため、その2月の時点ではまったく別世界のできごとでした。
なので、今回の大幅な暴落は、初体験ということになります。
結果として、大きな教訓を学べましたので、ぼちぼち記事に書いていきたいと思っています。

 

まあ、暴落を経験したことのない初心者にとっては、今が暴落のどの時期なのかを見極めるのは全く不可能でした。
少し前にトルコリラショック、という下げがありましたが、その時はすぐに日本株は反発したので、こんなもんか、って感じで暴落をちょっとなめていたような気がします。

 

そして下落後、もう底だろうと思って、10/10には一つ新規銘柄として夢真ホールディングス(2362  東証ジャスダック)を単価1049円で100株購入。
そして、10/12には、さらに1031円で100株買い増して、計200株を保有しました。

 

そして、10/12日には、大きく下落していたハウスドゥを、ここが底に違いないと思って2055円で買い増ししました。
ヘタなナンピン、スカンピン」という株式相場の格言がありますが、まさにそれを地で行くナンピンをやってしまいました。

 

では、流れに沿って出来事をまとめていきたいと思います。

2018年10月5日時点の保有状況

まずは、10/2に日経平均の株価が、24448円をピークに調整を始めたところからです。
それまで、非常に強い勢いで上昇を続けたため、まあ、ここらで一服した調整と僕は勝手な判断をいたしました。
なので、しばらく調整を続けた後、再び上がり始めると楽観的にみていました。

 

それで、少し全体的に手持ちの株価は下落しています。
あと、同じ10/2に、ハウスドゥが、かぶちゃん農園の破産を受けて、債権取立遅延のおそれがあることを公表しました。
ハウスドゥ側は、別除権を有しており、これを行使することで貸付金及び利息の全額回収は可能と判断していることも発表しています。
しかし、こんな悪いニュースが多くの投資家に悪い印象を与えるのは避けられず、またも下落基調となってしまいました。
TATERUといい、かぶちゃん農園といい、ハウスドゥ、ついてないです。

 

結局、トータルでは135200円の含み益になり、6万近く益が吹っ飛んでしまいましたが、それは始まりに過ぎませんでした・・・。

2018年10月12日時点の保有状況

そして、ついにこの週の10/10に日経平均は915円の暴落となっております。
この暴落の原因は前日のアメリカのダウ平均が1日で831ドルの暴落を記録したことにあるようです。
それにつられて、日経平均は大幅下落しました。

 

この辺でやっと僕は、日本株は、アメリカの株価と大きく連動している、ということを認識しました。
まあ、ダウ平均は翌日も545ドル下げて、2日間で1300ドル以上の大暴落となりましたが、この暴落を機に日本株も下落基調へと入っていきます。

 

しかし、僕は深く考えることなく、ハウスドゥがさらに大きく下落したのを見て、これは買いだと判断してしまいました。
よく聞く、「暴落は買い」という言葉を安易に当てはめてしまったわけです。
底はもっと下だということも知らずに・・・。
10/12日に、単価2055円でハウスドゥ100株を買い増しです。
結果として平均購入単価を2321円まで下げることができましたが、この後、地獄を見ることになってしまいましたw

 

あと、この暴落を機に、夢真ホールディングス(2362  東証ジャスダック)を10/10に単価1049円で100株購入。
そして10/12には、さらに1031円で100株買い増して、計200株を保有することになります。
僕の頭の中では、トルコリラショックの時のように、すぐに反発して上げて行くだろうという、とっても安易で楽観的な思考が大勢を占めていたようです。

 

僕の中のシナリオでは、反発して再び上昇を始める日本株のイメージがありましたが、実際は、今年の2月以来2度目の本物の大暴落はこれからだったのです。

 

この週末には、ついに含み益は39100円にまで減少してしまいました。

2018年10月19日時点の保有状況

先週の暴落で22500円を割り込むほど下落した日経平均でしたが、この週には少し反発して再び23000円に向けて少しづつ上昇していきます。
それにつられて、僕の持ち株も少し持ち直していきました。
やはり、先週が底だったのだ、という僕の読みが当たったと勘違いした僕は、安心して見守ることにしました。
システム情報は、利益率が48.46%になっており、今思えば、この辺で100株だけでも利益確定しておくのが良かったと思われます。

 

しかし、再び上昇していく日本株を信じていた僕だったのでしたが、そうは問屋がおろさなかったのです。

 

今週末は、含み益が63200円まで戻しています。

2018年10月26日時点の保有状況

いやいや、この週の日経平均の下げはきつかったですね。
ついに21000円を一時的に割り込むほどの暴落でした。
結局、先々週の暴落は、始まりに過ぎなかった、ということが、ここではっきりわかったわけです。

 

振り返れば2月の暴落のときも、チャートを見れば、V字回復はしていませんね。
いったん反発してまた下げて、もういちど反発して、さらにもっと下げて、ということを繰り返した後に、やっと上昇基調に戻っていってます。
なぜ、今回は違う、って思い込んだんだろう、と情けなくなります。

 

結局、暴落した時は、底がどこなのか、慎重に判断すべきだということを身に染みて学ばされました。
相場の格言で、「落ちてくるナイフはつかむな」というものがあります。
暴落の時の株式投資は落ちてくるナイフをつかむようなもので、非常に危険である。
だから、どれほど魅力的な銘柄でも、ナイフが床に落ちてから、つまり底を打ったのを十分に確認してから買いに入るべき、という意味になります。

 

素人判断で、ここが底!なんて簡単にわかるはずがないのです。
それをわかった気になって、果敢に買い増ししていった僕は、勇敢な投資家なのではなく、ただの無謀な素人投資家だった、ということになりますね。

 

後で振り返ると、客観的に見れるのですが、暴落の只中ではそうは行きません。
次の暴落では、慎重に底を見定めてから、買いに入っていこうという教訓を学びました。

 

結果として2番底を形成する過程となった下落に巻き込まれた僕の株たちは、完全に巻き込まれて大きく値を下げていってしまいました。
トータルで、含み損が176500円と、一気にマイナスの世界へ突入していきました。

10月までの総合損益状況

投資人生初の暴落を経験したわけですが、やはり非常に厳しかったですね。
9月末から10月末までの一ヶ月で、37万も損失(確定はしてないのでほんとの損失ではないですが)するなんて、非常に手ごわいです。

 

でも、暴落というのがどういうものか、ちょっとつかめた気もしますので、大きな勉強になった気はしています。
これらの損失も、勉強代と思えば割り切れるかな、っても思えますね。

 

しかし、まだ11月も暴落に伴う下落基調は続くので、教訓はそれを通過したと思えたところでまとめようかと思います。

 

次の記事では、今月の新規購入銘柄である、夢真ホールディングス(2362  東証ジャスダック)について書きたいと思います。